デジタル時代において、「リアル」を世界中に発信し続ける印刷会社をご紹介します。
◆なんのために昇華プリントを使うのか
パンデミックで倒産する企業が多い中、
従来のビジネスモデルから新しいビジネスモデルをシフトチェンジすることが
私たち企業は求められています。
ネット販売、e-スポーツ、メタバース、5Gと
ますます仮想世界と現実世界との境界線がなくなってきたデジタル時代。
もはやデジタルもリアルも関係なし。
私たち絆工房は、そんな時代において
あなたのオリジナルデザインを『昇華プリント』という色鮮やかなデジタルプリントでリアルプリントを提供している印刷会社。
あなたの個性をデジタルプリントで表現するのをお手伝いします。
◆そもそも昇華プリントってどんなデジタルプリント技術なの?
当社の昇華プリント(デジタルプリント)は、白ポリエステルの原反生地から、デジタルグラフィックソフトを使ってオリジナルデザインを高温転写プリントしていきます。
例えば、日本は独自の和柄、伝統アートがあり、まだまだその多くが眠ったままの状態。
古(いにしえ)の色を昇華プリントで再現し、あなたの会社の個性と掛け合わせで新しいアートビジネスとして展開できます。
一例をご紹介すると
当社は、ユニフォームという平面だけでなく、オリジナルデザイン傘も製作可能。
雨の日に使うためだけの道具としての【傘】を
晴れの日でも使える【アート作品】としても蘇らせることができます。
現在、無料オリジナルシュミレーション傘申し込み中!→こちら
従来の印刷と違い、高温転写するので、
繊維の奥まで染め上げるデジタル染めのため365日洗濯しても色落ちなし
その色落ちしない威力は、原液漂白剤を噴射しても落ちません。
(左)昇華Tシャツ (右)綿Tシャツシャツにハイターを噴射
1分後の色落ち度比較
◆昇華プリント技術で何が出来るの?
様々な種類のプリントがある中で、なぜ昇華プリントをお勧めするのか。
それは、絆工房ならでの強みを持っているから。
・極小ロットから受注可能
・原反生地保有で、大型プリント可能
・デザインが出来なくてもデザイナーも
複数在籍でゼロからオリジナルデザイン製作可能
詳しくはこちらの記事、昇華転写技術をご覧下さい。
あなたの企業のオリジナルデザインをプリントすることはもちろん、
展示会用の大型パネル、お店の企業ロゴをプリントした傘やグッズを
デジタルアートに蘇らせて日本、世界に発信できます。
イベント会社様、設計事務所様、ゲーム会社様
貴社の眠っている個性を、デジタルプリントで色鮮やかに再現し
このパンデミック時代を私たち絆工房と一緒に乗り越えていきましょう。
M&Aとは、「Mergers(合併)」and 「Acquisitions(買収)」の略で、直訳すると「合併と買収」という意味である。
さらに簡単に言うと、「ビジネスの売買(買収)」、「複数のビジネスを一つに統合(合併)」するための手法。
「M&Aアドバイザー」とは、M&Aに関連する一連のアドバイスと契約成立までの取りまとめ役を担うM&Aのスペシャリスト(専門家)を意味し、「M&Aコンサルタント」や「ファイナンシャルアドバイザー(FA)」等とも呼ばれます。
M&Aを成功させ、短期間で結果を出すためには、M&Aアドバイザーのような多くの経験を積んだM&Aの専門家のサポートを受ける場合がほとんどです。
M&Aでは、法務的な手続きから税務処理、相手企業の選定にいたるまで、幅広い経験と知識を要します。